PGM武蔵ゴルフクラブ
会員権情報
コース情報
入会条件
・未成年者の入会については事前に東京本社に相談のこと ・法人会員の利用者範囲はその法人の役職員とする ・女性入会制限なし ・外国籍入会制限なし ・法人←→個人
ゴルフ場解説
東京佐川急便などが中心となって計画していたゴルフ場を、昭和63年に富士銀行系列で”鳩山レイクCC”の仮称で開発許認可を取得。武蔵富士CCとして開場。立地、地形、母体いずれも良いためゴルファーの注目を集めていたが、運営方針が法人専用の高級倶楽部と決まり、純然たる縁故募集で、富士銀行を窓口にして縁故6000万円の募集を行い、1回でほぼ現会員数に達する入会をみたようだ。平成20年1月に民事再生法を申請。オリックスグループをスポンサーに再建計画が認可。2019年3月1日からはMBKパートナーズ傘下に移行。ゴルフ場名も武蔵OGMゴルフクラブ」から「武蔵ゴルフクラブ」に名称を変更した。 丘陵地に 展開する自然に恵まれた18ホール。 各ホールの高低差は10m未満と極めてフラット。自然の樹木がコース周囲に豊富に残されている。運営方針からも想像できるようにフェアウェイは十分な広さがあり、トリッキーなホールもなく全体的に伸び伸びした落ち着いた雰囲気を持っており疲れないゴルフを楽しめる。 同クラブでは、令和2年12月1日よりパシフィックゴルフマネージメント㈱(PGM)による運営を開始しました。詳細は下記のとおりです。
ビジター申込み
最終更新日:1970年01月01日
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