- 2022/11/21
- 益子カントリー俱楽部個人正会員募集のご案内
同俱楽部では、個人正会員の募集を下記のとおり実施しています。
記
●募集会員:個人正会員
※本会員は会則第4条第1項(2)の②個人正会員に該当する。
※本会員権は入会7年経過後に名義書換可能となる。
●募集口数:20口限定
●募集期間:募集定員に達し次第締切とする。
●入会費用(全額入会金/預託金はなし):440,000円(税込)
●年会費(会計年度:4月~3月):22,000円(税込)
※入会初年度は入会時に月割納入する。
記
●募集会員:個人正会員
※本会員は会則第4条第1項(2)の②個人正会員に該当する。
※本会員権は入会7年経過後に名義書換可能となる。
●募集口数:20口限定
●募集期間:募集定員に達し次第締切とする。
●入会費用(全額入会金/預託金はなし):440,000円(税込)
●年会費(会計年度:4月~3月):22,000円(税込)
※入会初年度は入会時に月割納入する。
- 2022/11/18
- 南栃木ゴルフ俱楽部新規正会員募集のご案内
同俱楽部では、新規正会員の募集を下記のとおり実施しています。
記
●募集会員:個人正会員・法人正会員(1名記名式)
●募集口数:100口
●募集期間:募集定員になり次第締切とする
●入会費用(全額入会金/預託金はなし): 330,000円(税込)
●年会費 (会計年度:1月~12月) : 27,500円(税込)
※入会初年度は入会時に月割納入とする。
記
●募集会員:個人正会員・法人正会員(1名記名式)
●募集口数:100口
●募集期間:募集定員になり次第締切とする
●入会費用(全額入会金/預託金はなし): 330,000円(税込)
●年会費 (会計年度:1月~12月) : 27,500円(税込)
※入会初年度は入会時に月割納入とする。
- 2022/11/17
- 木更津東カントリークラブ【第1期】シン正会員・シン特別法人会員募集 複数記名式法人会員募集のご案内
【第1期】シン正会員・シン特別法人会員募集について
同クラブでは、【第1期】シン正会員・シン特別法人会員の募集を下記のとおり実施しています。
記
●募集会員:シン正会員・シン特別法人会員
●募集口数:50口
●募集期間:令和3年6月1日より(募集定員になり次第締切とする)
※名義書換開始は令和9年頃を予定している
●入会費用(全額入会金/預託金はなし)
シン正会員(個人) 880,000円(税込)
シン正会員(法人1名記名) 990,000円(税込)
シン特別法人会員(法人2名記名)1,760,000円(税込)
●年会費(会計年度:4月~3月)
シン正会員(個人・法人1名記名) 39,600円(税込)
シン特別法人会員(法人2名記名) 66,000円(税込)
※入会初年度は入会時に月割納入する。
※次年度以降の年会費納入は、原則として年度初めに送付する請求書に基づいて金融機関よ
り引落となる。
●会員料金(セルフ・昼食付・諸税込)
平日:6,600円(税込) 休日:7,600円(税込)
複数記名式法人会員募集について
同クラブでは、複数記名式法人会員の募集を下記のとおり実施しています。
記
●募集会員:複数記名式法人会員(法人4名記名式)
●募集口数:限定10口
●募集期間:令和4年8月1日より(募集定員になり次第締切とする)
※名義書換開始は令和9年頃を予定している
●入会費用(全額入会金/預託金はなし): 2,320,000円(税込)
●年会費(会計年度:4月~3月):132,000円(税込)
※入会初年度は入会時に月割納入する。
※次年度以降の年会費納入は、原則として年度初めに送付する請求書に基づいて金融機関よ
り引落となる。
●変更登録料:1名あたり 110,000円(税込)
●会員料金(セルフ・昼食付・諸税込)
平日:6,600円(税込) 休日:7,600円(税込)
●複数記名式法人会員権の特徴
①入会時に4名を記名登録する複数記名式法人会員権であり、記名登録した方全員が同様に
会員施設利用制度を利用できる。
【主な施設利用制度】
会員プレー料金・ビジター紹介料金・競技会への参加・メンバータイムの利用等
②記名登録した方の個別利用時にも会員制度が利用可能なため、プライベートゴルフにも活
用できる。
③記名者の変更及び最大12名までの記名登録が可能であるため、福利厚生としても活用で
きる。
・同一法人に在籍する方であれば『追加記名登録料』として110,000円(税込)を
支払うことで、最大8名までの記名人の追加登録が可能である。
・記名人を追加登録した際は、1名あたり33,000円(税込)の追加年会費を支払
う。
(入会初年度は入会時に月割納入する。)
同クラブでは、【第1期】シン正会員・シン特別法人会員の募集を下記のとおり実施しています。
記
●募集会員:シン正会員・シン特別法人会員
●募集口数:50口
●募集期間:令和3年6月1日より(募集定員になり次第締切とする)
※名義書換開始は令和9年頃を予定している
●入会費用(全額入会金/預託金はなし)
シン正会員(個人) 880,000円(税込)
シン正会員(法人1名記名) 990,000円(税込)
シン特別法人会員(法人2名記名)1,760,000円(税込)
●年会費(会計年度:4月~3月)
シン正会員(個人・法人1名記名) 39,600円(税込)
シン特別法人会員(法人2名記名) 66,000円(税込)
※入会初年度は入会時に月割納入する。
※次年度以降の年会費納入は、原則として年度初めに送付する請求書に基づいて金融機関よ
り引落となる。
●会員料金(セルフ・昼食付・諸税込)
平日:6,600円(税込) 休日:7,600円(税込)
複数記名式法人会員募集について
同クラブでは、複数記名式法人会員の募集を下記のとおり実施しています。
記
●募集会員:複数記名式法人会員(法人4名記名式)
●募集口数:限定10口
●募集期間:令和4年8月1日より(募集定員になり次第締切とする)
※名義書換開始は令和9年頃を予定している
●入会費用(全額入会金/預託金はなし): 2,320,000円(税込)
●年会費(会計年度:4月~3月):132,000円(税込)
※入会初年度は入会時に月割納入する。
※次年度以降の年会費納入は、原則として年度初めに送付する請求書に基づいて金融機関よ
り引落となる。
●変更登録料:1名あたり 110,000円(税込)
●会員料金(セルフ・昼食付・諸税込)
平日:6,600円(税込) 休日:7,600円(税込)
●複数記名式法人会員権の特徴
①入会時に4名を記名登録する複数記名式法人会員権であり、記名登録した方全員が同様に
会員施設利用制度を利用できる。
【主な施設利用制度】
会員プレー料金・ビジター紹介料金・競技会への参加・メンバータイムの利用等
②記名登録した方の個別利用時にも会員制度が利用可能なため、プライベートゴルフにも活
用できる。
③記名者の変更及び最大12名までの記名登録が可能であるため、福利厚生としても活用で
きる。
・同一法人に在籍する方であれば『追加記名登録料』として110,000円(税込)を
支払うことで、最大8名までの記名人の追加登録が可能である。
・記名人を追加登録した際は、1名あたり33,000円(税込)の追加年会費を支払
う。
(入会初年度は入会時に月割納入する。)
- 2022/11/14
- 21年度全国ゴルフ場非課税者、東京都が非課税者率トップに!
・東京都32.77%で神奈川31.62%を抜く、全国は22.88%
・ゴルフ場利用税非課税者2052万人、前年度比13%増
・ゴルフ場利用税非課税者2052万人、前年度比13%増
- 2022/11/14
- 冨里ゴルフ俱楽部(千葉)23年12月末での閉鎖を決定!
・成田空港拡張、第3滑走路増設でゴルフ場用地を売却
・6年前計画用地に、6年間交渉の末に保証金解決図る
・会員総会に冨里ゴルフ俱楽部売却と会員権返還を諮り可決する
・会員権については、払い込まれた金額の全額返還(入会金・名義書換料を除く)ができるよう
努力している
・6年前計画用地に、6年間交渉の末に保証金解決図る
・会員総会に冨里ゴルフ俱楽部売却と会員権返還を諮り可決する
・会員権については、払い込まれた金額の全額返還(入会金・名義書換料を除く)ができるよう
努力している
- 2022/11/10
- 2021年度全国ゴルフ場利用者、前年度比10.26%の増加❕
・延べ利用者数約8970万人、47都道府県全てで増加
・コロナ禍の行動制限等の反動増とゴルフの評価上昇で
・ゴルフ場数は前年度比9減の2207、12年連続減少
・ゴルフ場利用税額は前年度比10%増の438.98億円
一般社団法人・日本ゴルフ場経営者協会は、ゴルフ場利用税に基づく2021年度(2021年4月~2022年3月=利用税の微税データーより集計しているため、ゴルフ場利用者数としては2021年3月~2022年2月の実績)の全国ゴルフ場利用者状況を調査し、このほど発表した。
利用者数についてみると、全国47都道府県の2021年度は8969万3880人を数え、前年同期の8134万6953人に比べ834万6927人、率にして10.26%増加した。
日本ゴルフ場経営者協会では、21年度のこの大幅増加を”バブル的とも言える”と形容し、増加した要因について「新型コロナウイルス感染拡大による様々な行動制限や精神的ストレスへの反動現象、加えて、広域移動を行わずに感染リスクの低い自然環境の中で家族や仲間と楽しめるレジャー・スポーツとしてゴルフが評価された結果と思われます」とまとめている。
・コロナ禍の行動制限等の反動増とゴルフの評価上昇で
・ゴルフ場数は前年度比9減の2207、12年連続減少
・ゴルフ場利用税額は前年度比10%増の438.98億円
一般社団法人・日本ゴルフ場経営者協会は、ゴルフ場利用税に基づく2021年度(2021年4月~2022年3月=利用税の微税データーより集計しているため、ゴルフ場利用者数としては2021年3月~2022年2月の実績)の全国ゴルフ場利用者状況を調査し、このほど発表した。
利用者数についてみると、全国47都道府県の2021年度は8969万3880人を数え、前年同期の8134万6953人に比べ834万6927人、率にして10.26%増加した。
日本ゴルフ場経営者協会では、21年度のこの大幅増加を”バブル的とも言える”と形容し、増加した要因について「新型コロナウイルス感染拡大による様々な行動制限や精神的ストレスへの反動現象、加えて、広域移動を行わずに感染リスクの低い自然環境の中で家族や仲間と楽しめるレジャー・スポーツとしてゴルフが評価された結果と思われます」とまとめている。
- 2022/11/04
- 市場動向
栃木、東京、山梨県の2022年1月~9月ゴルフ場入場者状況が、各都県ゴルフ団体の調べで判明した。
・栃木3.65%増、東京2.57%、山梨0.21%増トータル2.58%増
・栃木3.65%増、東京2.57%、山梨0.21%増トータル2.58%増
- 2022/11/01
- プレー参加率は50~60代回復、特別調査の80代も高率!
・「レジャー白書2022」による男女年代別参加率等
プレー参加率は50~60代回復、80代男性は年代別最多
女性の構成率はコースで19.6%、練習場は22.7%
80代含むゴルフ人口は約640万人、市場はまだ堅固
プレー参加率は50~60代回復、80代男性は年代別最多
女性の構成率はコースで19.6%、練習場は22.7%
80代含むゴルフ人口は約640万人、市場はまだ堅固
- 2022/10/28
- ゴルファー、平均5年長生き‼ 健康にプラス効果!
「ゴルフと健康」と題したリポートによると、スウェーデンゴルフ連盟に加盟している30万人を対象にした調査では、「ゴルファーの平均寿命は性別や年代、経済的背景を問わず、ゴルフをしない人より5年長い」という。また、心臓疾患や脳卒中、糖尿病などのリスクを下げるほか、ラウンドがもたらす社会的交流により、軽度から中程度のうつ病など精神面へのプラス効果も確認された。
リポートは、年配者へのプラス効果も指摘する。運動強度が中程度のゴルフはテニスなどに比べてケガのリスクが低く、腰周りの筋肉強化や骨密度の維持も期待できるという。また、認知力や論理的記憶力の向上をもたらすという日本の研究も紹介している。
2022年10月27日 日経新聞夕刊より
リポートは、年配者へのプラス効果も指摘する。運動強度が中程度のゴルフはテニスなどに比べてケガのリスクが低く、腰周りの筋肉強化や骨密度の維持も期待できるという。また、認知力や論理的記憶力の向上をもたらすという日本の研究も紹介している。
2022年10月27日 日経新聞夕刊より
- 2022/10/27
- 2021年ゴルフ人口、7.7%増の560万人に!
・参加率5.7%、活動回数は年17.2回で15.4%増
・年間費用13.58万円に減少、ゴルフ場市場16.2%の増加
・年間費用13.58万円に減少、ゴルフ場市場16.2%の増加