- 2022/02/24
- 浜野ゴルフクラブ名義変更料改定のご案内
同クラブでは、名義変更料を下記のとおり改定します。
記
①実施:令和4年4月1日到着分の株式名義変更申請書類(株式譲渡等承認請求書)より
②名義変更料
【改定前】 【改定後】
正会員の株式名義変更料 1,100,000円(税込)→2,200,000円(税込)
平日会員の株式名義変更料 550,000円(税込)→1,100,000円(税込)
正会員の法人内記名者変更料 770,000円(税込)→1,100,000円(税込)
平日会員の法人内記名者変更料 385,000円(税込)→ 550,000円(税込)
記
①実施:令和4年4月1日到着分の株式名義変更申請書類(株式譲渡等承認請求書)より
②名義変更料
【改定前】 【改定後】
正会員の株式名義変更料 1,100,000円(税込)→2,200,000円(税込)
平日会員の株式名義変更料 550,000円(税込)→1,100,000円(税込)
正会員の法人内記名者変更料 770,000円(税込)→1,100,000円(税込)
平日会員の法人内記名者変更料 385,000円(税込)→ 550,000円(税込)
- 2022/02/22
- 西武グループ、ホテル・レジャー事業 31施設を売却へ!
・シンガポール政府投資公社の子会社に、9月譲渡予
・譲渡額1500億円程度、譲渡益800億円の見通し
・G場は北海道4、岩手2、 千葉・群馬・滋賀・宮崎1
・譲渡後運営は西武HD100%子会社のSPWが受託
㈱西武ホールディングス(西武HD、後藤高志社長、東京都豊島区)は、㈱プリンスホテ(小山正彦社長、同)が所有するホテル・レジャー事業資産の一部資産を売却する。その資産の中には、ゴルフ場が10施設含まれている。
2月10日に開かれた西武HD取締役会で、ホテル・レジャー事業資産に関する基本協定書の締結を決議した。締結先はGIC Private Limited(シンガポール政府投資公社、GIC)連結子会社・Reco Pine Private Limited(Reco)で、西武グループとGICとの長期的なパートナーシップを構築することを目的に、法的拘束力を有する基本協定書を締結している。売却契約の締結は今年5月、資産譲渡の実行日は同9月の予定となっている。売却価格は1500億円程度、譲渡益は800億円程度の見通し。
売却する資産は、ザ・プリンスパークタワー東京などのホテル、苗場スキー場などのスキー場、ゴルフ場の計31施設。ゴルフ場は10施設で、 北海道の北海道CC大沼コース、富良野Gコース、女満別Gコース、上士幌G場、岩手県の岩手沼宮内CC、雫石G場、群馬県の嬬恋高原G場、千葉県の大原・御宿Gコース、滋賀県の竜王Gコース、宮崎県の日南串間Gコースの計324ホール。売却後は19コース(351H)でグループゴルフ場保有ランクは本紙調べで9位となる。
西武グループでは2021年5月13日に開示した中期経営計画に基づく経営改革でアセットライト化計画を進め、ホテルやスキー場、ゴルフ場といったホテル・レジャー事業施設を売却すると公表していた。また、施設は売却することになるが、売却後も31施設の運営は昨年12月に設立した西武HD100%出資子会社「㈱西武・プリンスホテルズワールドワイド」 (SPW、 東京都豊島区、 小山正彦代表取締役社長、資本金1億円)が受託するとしており、営業面や人事面は現行通りで変わらないとしている。
西武HDでは「GICと連携を図ってこれまで以上にサービス向上に努めていきたい」と話している。
GICでは、1996年の汐留シティセンターをはじめ日本で不動産の投資を行っている。今回の施設取得を受けてGIC不動産部門最高投資責任者・Lee Kok Sun 氏は、「大規模かつ、好立地・ハイクオリティな資産により構成された貴重な投資機会であり、コロナ禍においても堅調な国内需要および今後増加するであろう世界的な旅行需要により、安定的なリターンを期待できるものであります」などとコメントしている。
なお、ゴルフ場の売却額は、ホテル・レジャー事業資産の一体的な売却となっているとして明らかにしていない。
・譲渡額1500億円程度、譲渡益800億円の見通し
・G場は北海道4、岩手2、 千葉・群馬・滋賀・宮崎1
・譲渡後運営は西武HD100%子会社のSPWが受託
㈱西武ホールディングス(西武HD、後藤高志社長、東京都豊島区)は、㈱プリンスホテ(小山正彦社長、同)が所有するホテル・レジャー事業資産の一部資産を売却する。その資産の中には、ゴルフ場が10施設含まれている。
2月10日に開かれた西武HD取締役会で、ホテル・レジャー事業資産に関する基本協定書の締結を決議した。締結先はGIC Private Limited(シンガポール政府投資公社、GIC)連結子会社・Reco Pine Private Limited(Reco)で、西武グループとGICとの長期的なパートナーシップを構築することを目的に、法的拘束力を有する基本協定書を締結している。売却契約の締結は今年5月、資産譲渡の実行日は同9月の予定となっている。売却価格は1500億円程度、譲渡益は800億円程度の見通し。
売却する資産は、ザ・プリンスパークタワー東京などのホテル、苗場スキー場などのスキー場、ゴルフ場の計31施設。ゴルフ場は10施設で、 北海道の北海道CC大沼コース、富良野Gコース、女満別Gコース、上士幌G場、岩手県の岩手沼宮内CC、雫石G場、群馬県の嬬恋高原G場、千葉県の大原・御宿Gコース、滋賀県の竜王Gコース、宮崎県の日南串間Gコースの計324ホール。売却後は19コース(351H)でグループゴルフ場保有ランクは本紙調べで9位となる。
西武グループでは2021年5月13日に開示した中期経営計画に基づく経営改革でアセットライト化計画を進め、ホテルやスキー場、ゴルフ場といったホテル・レジャー事業施設を売却すると公表していた。また、施設は売却することになるが、売却後も31施設の運営は昨年12月に設立した西武HD100%出資子会社「㈱西武・プリンスホテルズワールドワイド」 (SPW、 東京都豊島区、 小山正彦代表取締役社長、資本金1億円)が受託するとしており、営業面や人事面は現行通りで変わらないとしている。
西武HDでは「GICと連携を図ってこれまで以上にサービス向上に努めていきたい」と話している。
GICでは、1996年の汐留シティセンターをはじめ日本で不動産の投資を行っている。今回の施設取得を受けてGIC不動産部門最高投資責任者・Lee Kok Sun 氏は、「大規模かつ、好立地・ハイクオリティな資産により構成された貴重な投資機会であり、コロナ禍においても堅調な国内需要および今後増加するであろう世界的な旅行需要により、安定的なリターンを期待できるものであります」などとコメントしている。
なお、ゴルフ場の売却額は、ホテル・レジャー事業資産の一体的な売却となっているとして明らかにしていない。
- 2022/02/22
- 神奈川カントリークラブ名義書換料等改定のご案内
同クラブでは、名義書換料等を下記のとおり改定します。
記
①実施:令和4年4月1日より
②新名義書換料等
(通常) 正会員 330,000円(税込)
平日会員(家族) 220,000円(税込)
特別平日会員 165,000円(税込)
(相続・贈与) 正会員 165,000円(税込)
平日会員(家族) 110,000円(税込)
特別平日会員 77,000円(税込)
(法人 記名者変更料)
正会員 220,000円(税込)
平日会員 110,000円(税込)
特別平日会員 77,000円(税込)
(シルバー名変料)
正会員 165,000円(税込)
平日会員(家族) 110,000円(税込)
特別平日会員 77,000円(税込)
記
①実施:令和4年4月1日より
②新名義書換料等
(通常) 正会員 330,000円(税込)
平日会員(家族) 220,000円(税込)
特別平日会員 165,000円(税込)
(相続・贈与) 正会員 165,000円(税込)
平日会員(家族) 110,000円(税込)
特別平日会員 77,000円(税込)
(法人 記名者変更料)
正会員 220,000円(税込)
平日会員 110,000円(税込)
特別平日会員 77,000円(税込)
(シルバー名変料)
正会員 165,000円(税込)
平日会員(家族) 110,000円(税込)
特別平日会員 77,000円(税込)
- 2022/02/21
- 富士レイクサイドカントリー俱楽部名義書換料減額期間延長・年会費改定のご案内 について
●名義書換料減額期間延長について
同俱楽部では、開場60周年記念として実施している名義書換料の減額期間を下記のとおり延長します。
記
①名義書換料の減額期間
令和2年3月1日から令和5年3月31日まで
※令和4年3月31日までとしていた減額期間を1年間延長
②名義書換料
【通常料金】 【減額料金】
正会員(個人・法人) 1,100,000円(税込)→ 550,000円(税込)
同一法人内記名者書換料 550,000円(税込)→ 275,000円(税込)
※平日会員は減額対象外とする
●年会費改定について
同俱楽部では、年会費を下記のとおり改定します。
記
①実施:令和4年度分(令和4年4月)より
②年会費(会計年度:4月~3月)
【改定前】 【改定後】
正会員 33,000円(税込) → 44,000円(税込)
平日会員 27,500円(税込) → 38,500円(税込)
同俱楽部では、開場60周年記念として実施している名義書換料の減額期間を下記のとおり延長します。
記
①名義書換料の減額期間
令和2年3月1日から令和5年3月31日まで
※令和4年3月31日までとしていた減額期間を1年間延長
②名義書換料
【通常料金】 【減額料金】
正会員(個人・法人) 1,100,000円(税込)→ 550,000円(税込)
同一法人内記名者書換料 550,000円(税込)→ 275,000円(税込)
※平日会員は減額対象外とする
●年会費改定について
同俱楽部では、年会費を下記のとおり改定します。
記
①実施:令和4年度分(令和4年4月)より
②年会費(会計年度:4月~3月)
【改定前】 【改定後】
正会員 33,000円(税込) → 44,000円(税込)
平日会員 27,500円(税込) → 38,500円(税込)
- 2022/02/21
- レインボーカントリー俱楽部年会費改定のご案内
同俱楽部では、年会費を下記のとおり改定します。
記
①実施:令和4年度分(令和4年3月)より
②年会費(会計年度:3月~2月)
【改定前】 【改定後】
正会員 38,500円(税込) → 49,500円(税込)
平日会員 27,500円(税込) → 38,500円(税込)
グループ法人会員 115,500円(税込) → 148,500円(税込)
記
①実施:令和4年度分(令和4年3月)より
②年会費(会計年度:3月~2月)
【改定前】 【改定後】
正会員 38,500円(税込) → 49,500円(税込)
平日会員 27,500円(税込) → 38,500円(税込)
グループ法人会員 115,500円(税込) → 148,500円(税込)
- 2022/02/21
- 相模野カントリー俱楽部年会費口座振替導入のご案内
同俱楽部では、年会費の口座振替を下記のとおり導入します。
記
①対象会員
個人正会員・法人会員・平日会員
②口座振替(引き落とし)開始時期
令和5年度分(6月)より
記
①対象会員
個人正会員・法人会員・平日会員
②口座振替(引き落とし)開始時期
令和5年度分(6月)より
- 2022/02/14
- 21年動態統計、ゴルフ場・練習場とも記録的な一年に!
・利用者数ゴルフ場1千万人超え、練習場も21世紀最大
・コロナ禍も反動増で練習場筆頭にゴルフ人気高まる
・ゴルフ場利用者数10・4%増、売上高14・1%の増加
・12月売上高4.8%増
・コロナ禍も反動増で練習場筆頭にゴルフ人気高まる
・ゴルフ場利用者数10・4%増、売上高14・1%の増加
・12月売上高4.8%増
- 2022/02/10
- 八王子CC(東京)会員の来場者数、昨年は過去最多に!
・9.2%増の2万3166人、一昨年比15.7%増
・1回以上来場8年連続千名超、平均来場回数17.1回
昭和35年開場で株主会員制の八王子カントリークラブは、毎年会員の来場回数や入場者数を新年の会報で報告しているが、目標としている〝会員主体のクラブ運営〟が継続し、年1回以上来場するメンバーが8年連続で1000名を突破するとともに、会員の来場者が開場以来最多を数えたことがわかった。
会報「八王子CCクラブ便り」№722、 〝 「カントリークラブ」を目指して〟と題したページでは毎年、八王子カントリークラブは〝会員主体のクラブ運営〟を推進し、魅力あるゴルフ場となるよう努めておりますと紹介。昨年1度以上来場した会員が8年連続1000名を超えたことや、常に会員の貴重なご意見を反映し、コース、練習場設備、クラブハウスの維持管理に最大限取り組みますと表明し、恒例となった会員の年齢構成や会員の来場回数をデータで報告した。
・1回以上来場8年連続千名超、平均来場回数17.1回
昭和35年開場で株主会員制の八王子カントリークラブは、毎年会員の来場回数や入場者数を新年の会報で報告しているが、目標としている〝会員主体のクラブ運営〟が継続し、年1回以上来場するメンバーが8年連続で1000名を突破するとともに、会員の来場者が開場以来最多を数えたことがわかった。
会報「八王子CCクラブ便り」№722、 〝 「カントリークラブ」を目指して〟と題したページでは毎年、八王子カントリークラブは〝会員主体のクラブ運営〟を推進し、魅力あるゴルフ場となるよう努めておりますと紹介。昨年1度以上来場した会員が8年連続1000名を超えたことや、常に会員の貴重なご意見を反映し、コース、練習場設備、クラブハウスの維持管理に最大限取り組みますと表明し、恒例となった会員の年齢構成や会員の来場回数をデータで報告した。
- 2022/02/08
- ジェイゴルフ霞ケ浦名義書換停止のご案内
同クラブでは、会員権の名義書換を下記のとおり停止します。
記
①名義書換停止期間:令和4年3月1日より新規募集終了まで
②名義書換停止理由:新規募集を実施するため
③新規募集の内容:令和4年3月1日より募集開始
正会員 入会金935,000円(税込) ※入会預託金はなし
記
①名義書換停止期間:令和4年3月1日より新規募集終了まで
②名義書換停止理由:新規募集を実施するため
③新規募集の内容:令和4年3月1日より募集開始
正会員 入会金935,000円(税込) ※入会預託金はなし
- 2022/02/02
- 栃木、東京、山梨2021年入場者、2桁プラスを記録!
. 栃木11・10%増、東京16・35%増、山梨18・14%増に
. 4~5月反動大幅増が牽引、19年比3都県6・19%増
. 12月は栃木、山梨で1%台の増加、東京が3%の増加
. 4~5月反動大幅増が牽引、19年比3都県6・19%増
. 12月は栃木、山梨で1%台の増加、東京が3%の増加