川越グリーンクロス
コース情報
入会条件
・日本国籍者 ・正会員の1名の推薦 ・ゴルフ場にて面談あり、同伴プレー有 ・男性←→女性 ・法人←→個人
ゴルフ場解説
ゴルフ場を創設したのが京信産業。経営が行き詰まったあと、51年に金融関係のアイチに移った。バブル崩壊後、そのアイチも倒産。以後は地産グループの傘下に入った。現在の経営は㈱モーリインターナショナル。都心から比較的近く、足の便もよいところからひところはこれが逆にネックになり、スタート予約の取りづらい頃もあった。系列は地産直営の国内16とフランスにもあるが、第3セクター方式で開設されたきぬがわ高原CCも含まれる。チサンが平成14年8月に会社更生法申請、現在はPGMグループ傘下。 河川敷とはいえ、適度の起伏や林があり戦略性は高い。南コースは池越えのパー3ホール、クリークやハザードが利いているパー4ホールとパー5ホールがあり、正確さが必要。中コースは林間のホールが難しい。パー3が3、パー4が3、パー5ホール3が組み合わされているので、無理な攻め方は禁物。北コースは2,3,4番の林間、池をあしらったホールの攻略で風に注意。
ビジター申込み
最終更新日:2024年05月02日
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