ザ ナショナルカントリー倶楽部 埼玉
会員権情報
コース情報
入会条件
・日本国籍者(住民票を有する外国籍者の方は可) ・支配人による面接 ・男性←→女性 ・法人←→個人
ゴルフ場解説
経営は廣済堂開発(株)。もともとはアサヒゴルフなどゴルフ雑誌などを発行していた(株)産報が、昭和49年から造成にかかり、52年4月に完成したもの。名称も当時は「埼玉アサヒゴルフ」。その後、経済不況などの影響で経営不振に陥り手放した。このときゴルフ場ばかりでなく、雑誌の出版までをすべて吸収合併する形で受け継いだのが廣済堂。 平成29年4月民事再生手続きの決定を受けて廣済堂埼玉より現在のザナショナルカントリー倶楽部埼玉に変更。 林間丘陵コース。フェアウェイは全体に広く、距離も長い。グリーンは高麗とベントの2面。手入れがよくできており、コンディションはいつもいい。アウトは2番(パー3)がおもしろい。バックからだと199ヤードあり、しかも打ち上げになっており、ウッド使用が適切。グリーン右にバンカーが2つ、距離と正確さが要求される。5番(パー4)はほぼ真っすぐなホール。2打でグリーン手前の池をどう処理するか難しい。インは小さな谷や池越えに気を使う。18番(パー3)は、いく分打ち下ろしで、グリーン両サイドにバンカー。左に外すと寄せにくくなりここも長いクラブで正確さが大事。
ビジター申込み
最終更新日:1970年01月01日
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